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臨時休診のお知らせ

認知症予防と対処法〜ウイッキーさんとの対談動画〜

タレント・英会話講師のウイッキーさんをゲストにお迎えし、認知症予防と対処法に関する対談を行いました。
認知症の正しい基礎知識、予防方法、介護の向き合い方などをお話ししています。

ご視聴はこちらから(YouTubeに遷移します)

お知らせ

麻疹風疹ワクチン接種に関して  [2024.03.19更新]

麻疹風疹ワクチンは、現在供給不足から小児優先となっております。成人の接種に関しては供給可能になるまで暫くお待ち戴いております。

なお、抗体価の測定は可能ですので、ご自分の抗体の有無をお知りになりたい方はご連絡下さい。(測定費用は自費になります)

5月末からスギ花粉症に関する舌下免疫療法を開始します  [2023.04.30更新]

今年のスギ花粉飛散はは例年にもまして激しいものでした。今まで花粉症がなかった方も今年から発症した方もいるかもしれません。

また、例年よりも花粉症の症状が重くかなり辛い思いをした方も多く見受けました。

その様な方に提案致します。

今年こそ治療期間は長期に渡りますが、舌下免疫療法にチャレンジしてみては如何でしょうか?

この治療法は根本的な治療法であり、治癒率は70%以上です。

治療期間は3年間ですが、1年後には花粉症の症状は軽くなる方が多く見られます。

舌下免疫療法を是非当院で行ってみることをお勧め致します。

 

★マスク着用に関して  [2023.03.11更新]

3月13日からマスクの着用は個人の判断となりましたが、当院では発熱外来も行っていることから、院内でのマスク着用を引き続きお願い致します。

アレルギー外来で、スギ花粉症におけるアレルゲン免疫療法を行います  [2022.01.02更新]

今年こそスギ花粉症から解放されませんか!

2022年のスギ花粉量は例年より多いとされています。飛散時期は1月下旬から始まることが予想されています。

アレルゲン免疫療法とは?

アレルギー疾患の原因アレルゲンを投与していくことによって、アレルゲンに暴露された場合に引き起こされる関連症状を緩和する治療法です。

対象患者さんは、IgE依存性アレルギーの診断が正確になされ、かつ臨床症状が感作アレルゲンと合致している方を対象にします。

治療の有効率は約80%とされています。時間はかかりますが、今年こそチャレンジしては如何でしょうか?

なお、治療の開始時期は花粉飛散中はできませんので、スギ花粉飛散終了の5月以降になります。治療ご希望の方は5月以降に御予約のうえ受診して下さい。

オンライン診療に関して

オンライン診療「クリニクス」

開始は1月24日(月)からになります

受診・会計に関して

当院は予約制を取っております。予約の無い方の診療も致しますが、予約患者さんを優先するためにあらかじめ予約されることをお勧め致します。

なお、予約は電話でも、ネットからでも可能です。待ち時間、待合の混雑回避のためにもご協力をお願い申しあげます。

一般診療での会計は現金のみになります。

オンライン診療はクレジットカードでの会計が可能です。

 

発熱外来に関して

当院では、発熱のある方、発熱はなくても咳嗽、咽頭痛のある方は、隔離室・隔離スペースで診療を行います。症状のある方は必ず事前に連絡を入れて下さい。

なお、発熱患者さんは一般の患者さんと時間帯を分けて予約を入れております関係上、午前中に当日夕方までの予約枠が埋まってしますこともあります。皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。

睡眠時無呼吸( SAS )外来行っています

睡眠時無呼吸症候群とは、その名の通り睡眠中に呼吸が止まってしまう病気で、SAS(Sleep Apnea Syndrome)とも呼ばれています。

睡眠中に呼吸が10秒以上止まり、この状態が一晩に30回以上、または1時間あたり5回以上あると睡眠時無呼吸症候群(SAS)となります。

睡眠時無呼吸症候群は肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病と密接な関係があり、様々な合併症を高率に引き起こすことが報告されています。合併症は多岐にわたり、高血圧、不整脈、虚血性心疾患、心不全、脳卒中、夜間突然死、糖尿病、うつ、認知症、EDなどが代表的なものとして上げられます。
米国の調査では、健常人と比べSAS患者さんでは高血圧は2倍、虚血性心疾患は3倍、脳卒中は4倍、糖尿病は1.5倍発症する可能性が高いと報告されています。

当院では睡眠時無呼吸症候群に対して、簡易検査、精密検査を行うことで早期発見、CPAPによる治療を行っています。

いびきの激しい方、睡眠時無呼吸がありそうな方、日中激しい眠気のある方は気軽にご相談下さい。検査、治療に関する詳細は下記のURLからご覧下さい。https://www.sleepzone.co.jp/patient/sas/index.php

 

 

 

禁煙外来行っています!

禁煙補助治療薬であるニコチネルパッチを使用して保険診療下で禁煙外来を行っています。

ニコチン依存は病気です。禁煙できない自分を責めないでください。

禁煙したい方は病気の治療としてニコチンパッチと私の言葉で禁煙成功へと導いていきます。

是非ご予約の上受診して下さい。

お待ちしております。

診察予約に関して

現在、電話予約を中心に行っておりますが、「病院ナビ」のWebサイトからも予約可能です。

 

新型コロナウィルス感染対策

当クリニックでは以下の感染対策を行っています。

    1. 隔離室の設置:
      発熱患者さんは一般の方と離れた隔離室で診療致します。出入り口も別となり動線も完全に分離しています。発熱がある方は前もって電話でお知らせ下さい。
    2. 隔離室、隔離スペース、診察室、待合室受付付近の4ヵ所に紫外線ウイルス除去装置:USIO電気 Care222i を設置しています。この装置は人体に有害な波長をカットしていますので安全でありますのでご安心下さい。
    3. コロナ抗原検査・PCR検査を行っています。コロナ抗原検査はキット不足から症状のある方、感染が疑われる方に限らせていただきます。PCR検査は、抗原検査陰性の方で感染が疑われる方に行います。(抗原検査陽性の方には行いません)
    4. 待合室のパーティションの設置:
      待合の椅子の一部に木製板によるパーティションを設けてあります。
    5. 来院時の患者さんの体温測定、手指アルコール消毒を行っていますのでご協力下さい。
    6. クリニック職員に対して、医療従事者としての感染対策、健康管理の徹底指導を行っています。
    7. また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためスタッフが感染防止のためマスク・手袋・フェイスシールドなどの着用や消毒、換気など感染予防対策を行っております。新型コロナウイルス感染症の症状は様々で、普通のかぜと見分けることが困難です。このために、かぜ症状( 発熱・のどの痛み・咳・鼻水・倦怠感・嘔吐・下痢など )がある方や新型コロナウイルス感染症が疑われる方に対して、通常診療と診察場所を分け、隔離室で診察を行うなどの院内トリアージを実施しております。

      医療費に関して

       

      2024年4月1日から、新型コロナウイルス感染症は5類に移行したことから、ラゲブリオ、パキロビッドパック、ゾコーバ等の重症化を抑える抗ウイルス薬の補助はなくなりました。これらの薬剤は保険診療になりますが高額であることから必要と思われる方にはお声をかけます。なお、価格に関しては院内に掲示予定する予定です。

      患者さんへご負担おかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

当院の特徴

認知症について

当院で行っている治療

スギ花粉症のアレルゲン免疫療法

交通案内

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193-0832
東京都八王子市散田町3-17-1 コピオ西八王子駅前2F

西八王子駅から徒歩3分

紹介先・提携病院

当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

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